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自然体という言葉をよく耳にしますよね。
でも実際にどういう自分が「自然体」なのか、言語化するのは難しいのではないでしょうか。
自分の自然体なのに、なぜ難しいと感じてしまうのか?
私は3つの理由があると思っています。
① 外のノイズがうるさい
② 自然遊びの経験が少ない
③ 目は「外」を向いているから自分が見えない
詳細はこちら
私自身、自然の魅力をあらゆる角度から触れてきた過去の経験から
やっぱり自然って、人が生きていくためには欠かせないものだなと感じました。
自然って普段、
あまり目を向けないけれど、ないと困るじゃないですか。
でも、自然から癒しや元気をたくさんもらっていますよね。
ビジネスでも、自然界からヒントを得て商品化されているものが
たくさん存在しています。
私も、webデザインに落とし込んでいるのですが
やっぱり馴染みやすいんですよね、自然って。
心にスムーズに届きやすいんです、自然の要素を使うと。
なので私自身、「自然を味方に」つけることで
より一層「自分らしい本当の自然体」を引き出しています。
社会人になると多くの時間をかける「仕事」。
自然の魅力に気づき、共生しながら、自然体でwebビジネスできる人を増やしたいと思っています。
それが結果的に、自分らしい幸せな人生に繋がっていくのではないでしょうか。
当サービスでは、「ランディングページ(LP)」という
集客の「受け皿」となるページサイトを制作代行・指導を軸とした活動をしております。
Web上に単に「形作る」LPに飽き飽きしている方はもちろん、
売上には満足していてもっとオリジナリティな視点を取り入れたい社長さん
想いやクオリティにばかり磨きをかけてきた職人さん
押し売りが嫌いな起業家さん
に喜ばれています。
意外と忘れられがちなのですが、LPは、
事業者様がもつ「個」の表現を大切にしたクリエイティブページでもあります。
小手先の文章表現だけで勝負してませんか?
結果の数値ばかり見ていませんか?
マーケティング疲れ、してませんか?
パッと見で伝わるデザインに変えるだけで、好反応を生み出します。
モノを売るためだけにLP作るって、ちょっと高いなぁ…
想いはある、けど、webで出しきれていない気がしてる。。
数字は取れてる!でも、、実際の自分とかけ離れていて、実は虚しさを感じてる…疲れてるのかなぁ。。
想いはある、けど、webで出しきれていない気がしてる。。
「自分らしさ」を見捨ててしまって、実は、実際とかけ離れていて、虚しさを感じてる
時間もお金も大切、でも自分らしさで稼ぎたい!これってよくばりなの??
差別化って難しくない?
個性を売りにするって、どういうこと??
仕事仲間だけでなく、これから関わっていきたいお客様も
自分で選んでお付き合いしたい
子育てしながらでも
自分の人生、自然体で生きてみたいなぁ…
など。
など。
自然体験を20年以上関わってきたガチ自然人間ならではの感覚と
LP特有のロジカルシンキングを組み合わせることで
「自然体を見える形に落とし込み、しっかりと伝わるデザイン」を得意としております。
机上で学んだデザインをツールとして使うだけではなく、
自然体験の現場体験にこだわってきたからこそ得られたデザイン感覚・見えている表現があると確信しています。
LPはマーケティングや認知心理の側面もあるので、
今までナチュラルの本質に触れ続けて培ってきた「直感力」や「感性」を使いながら、
伝えたい人にしっかりと届けるビジュアル化を意識したLPをお渡しします。
私は緊張しいですが、人が好きで、今までも色々な方と接することを愉しんできました^^
LPのヒアリングだけではカバーできない部分があるので、感覚派の方にはロジック側面を、ロジックはの方には感覚エッセンスを山本アレンジで足し引きしながら、その方の自然体を、より魅力的なLPに仕上げていきます。
山本のサービスでは、より確実に自分ブランドを押し出し、表現していくことを応援しているため、LPに関連する部分は、私自身でテキトーに済ませることなく、外部の専門家と手を組むことで安心できる商品サービスを提供しております。
LP全てを制作するわたくし山本と、考えや想いの方向性が同じであり、絶大な信頼をおいているブランディングLP周りのビジネスパートナーがおります。
例えば、映像で魅せるブランディング動画の企画・制作のプロフェッショナルや、制作後のLP広告運用、SNS運用、自分分析を深くサポートできるプロなど、各専門家との連携もとりながら進めていくことも可能です。
便利なテンプレートに自分が合わせにいくのではなく
「自分らしさ」を全面に出した魅力的なLP
と
世界観・ビジュアルだけではなく、社会の中できちんと機能する
的を得たLP
の両軸を持ち合わせた唯一無二のオリジナルLPが手に入ります。
理由としましては、このような実体験を受けてみて、形としては成立・満足いただけても、私自身の感覚を偽りながら制作しなければならない局面が多く、感情的なエッセンスを取り込んで表現するデザインを扱う人間として、これではお金を頂けないなと感じたためです。
世の中には私以外にもwebデザイナーさんは沢山いらっしゃいますので、ここでは私自身の気持ちを尊重させていただき、このような方とのお取引はお断りさせていただくことにしました。どうぞご了承くださいませ。